いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)
そこでこれらの課題を解決し、本市で木質バイオマスの燃料となる木材の調達が可能かどうか、本年4月より農林商工部の所管において地域活性化起業人2名により地元と協議をしながら現地調査、現在は石榑南の生産森林組合所有地について調査を進めているところです。バイオマス発電の実現可能性については、バイオマステクノロジーズにおいて検討が進められております。
そこでこれらの課題を解決し、本市で木質バイオマスの燃料となる木材の調達が可能かどうか、本年4月より農林商工部の所管において地域活性化起業人2名により地元と協議をしながら現地調査、現在は石榑南の生産森林組合所有地について調査を進めているところです。バイオマス発電の実現可能性については、バイオマステクノロジーズにおいて検討が進められております。
そこでこれらの課題を解決し、本市で木質バイオマスの燃料となる木材の調達が可能かどうか、本年4月より農林商工部の所管において地域活性化起業人2名により地元と協議をしながら現地調査、現在は石榑南の生産森林組合所有地について調査を進めているところです。バイオマス発電の実現可能性については、バイオマステクノロジーズにおいて検討が進められております。
○農林商工部長(杉本 剛君) 七大字生産森林組合は、現在、事務所として活用を始めました店舗を利用して、宇賀渓に来られた山岳のお客様、キャンプ場を視察に来られたお客様等をもてなす事業に取り組んでおります。 キャンプ場自体はHyggeCirclesが運営させていただきます。
○農林商工部長(杉本 剛君) 七大字生産森林組合は、現在、事務所として活用を始めました店舗を利用して、宇賀渓に来られた山岳のお客様、キャンプ場を視察に来られたお客様等をもてなす事業に取り組んでおります。 キャンプ場自体はHyggeCirclesが運営させていただきます。
○農林商工部長(杉本 剛君) 宇賀渓キャンプ場については、HyggeCirclesにお願いするとともに、運営については七大字生産森林組合、宇賀渓観光協会が運営していく形となっております。現在のところ、開業を前にして収入の幾分かを積み立てる形の協議は、今後、確立していきたいと思っております。
○農林商工部長(杉本 剛君) 宇賀渓キャンプ場については、HyggeCirclesにお願いするとともに、運営については七大字生産森林組合、宇賀渓観光協会が運営していく形となっております。現在のところ、開業を前にして収入の幾分かを積み立てる形の協議は、今後、確立していきたいと思っております。
また、生産森林組合から賃貸契約にて運営がなされているのが現状です。情報発信の基地として、町長は新たに建設をする計画があるのか、お伺いをいたします。 さらに、現在、日本におけるグランピングが大変ブームになっております。道の駅と併設をして、グランピングを考えてみてはどうかと思いますが、町長のお考えをお聞きをいたします。
だからといってお尋ねするわけではございませんが、いなべ市の斎場というのは、私が調べましたところでは、旧北勢町の時代に北勢町の森林組合の土地をお借りいたしまして建設された斎場でございまして、これは竹下総理のときのふるさと創生事業、いわゆるふるさと創生1億円事業で、全国の3,000の市町村に1億円を配り、公共事業等に使われたわけでございますが、員弁町は五重塔というシンボルタワーを造り、また、大安町は基金
だからといってお尋ねするわけではございませんが、いなべ市の斎場というのは、私が調べましたところでは、旧北勢町の時代に北勢町の森林組合の土地をお借りいたしまして建設された斎場でございまして、これは竹下総理のときのふるさと創生事業、いわゆるふるさと創生1億円事業で、全国の3,000の市町村に1億円を配り、公共事業等に使われたわけでございますが、員弁町は五重塔というシンボルタワーを造り、また、大安町は基金
また、七大字生産森林組合、新しい一般社団法人HyggeCircles、市、ノルディスク、パシュートの関係性が曖昧でよく分かりません。民間の土地に補助金を使って公有財産を建設し、第三者が運営をするという形態も疑問です。きちんと説明責任が果たされない現時点では賛成できません。 以上、3点の問題点を指摘して、反対討論とします。
また、七大字生産森林組合、新しい一般社団法人HyggeCircles、市、ノルディスク、パシュートの関係性が曖昧でよく分かりません。民間の土地に補助金を使って公有財産を建設し、第三者が運営をするという形態も疑問です。きちんと説明責任が果たされない現時点では賛成できません。 以上、3点の問題点を指摘して、反対討論とします。
(2)今まで観光協会(森林組合)がやっていた業務を含み、宇賀渓キャンプ場全体の管理・運営業務を法人が行うのか。株式会社パシュート、株式会社ノルディスクジャパン、七大字生産森林組合にそれぞれ具体的な役割があるのか。 (3)運営について、行政が指定管理料等を負担せず、法人の完全な独立採算との認識でよいか。
(2)今まで観光協会(森林組合)がやっていた業務を含み、宇賀渓キャンプ場全体の管理・運営業務を法人が行うのか。株式会社パシュート、株式会社ノルディスクジャパン、七大字生産森林組合にそれぞれ具体的な役割があるのか。 (3)運営について、行政が指定管理料等を負担せず、法人の完全な独立採算との認識でよいか。
この母体は、株式会社ノルディスクジャパンと、チームラボ株式会社のキャンプ事業を担っている株式会社パシュートと、七大字生産森林組合と市が役員構成として入った形で一般社団法人を設立させていただいて、共同体として指定管理者ということで運営をしていただけたらと思っております。後でまた詳しく説明させていただきたいと思っております。
この母体は、株式会社ノルディスクジャパンと、チームラボ株式会社のキャンプ事業を担っている株式会社パシュートと、七大字生産森林組合と市が役員構成として入った形で一般社団法人を設立させていただいて、共同体として指定管理者ということで運営をしていただけたらと思っております。後でまた詳しく説明させていただきたいと思っております。
また、赤色の特定水源地域とは、水源地域の保全上、重要な位置づけとなる地域で、水源地域の中でも特に重要な地域として水道の水源となっているダムの上流や簡易水道の水源地などを指定し、森林法に基づく保安林指定の推進や市町森林組合等により森林の公的管理を促進します。
②土地の所有者、宇賀渓観光協会と書きましたが、正しくは七大字生産森林組合が所有者であるとのことですので、訂正をお願いします。建物の所有者がいなべ市、施設の管理運営をする民間、関わっているノルディスクとの関係の説明をお願いいたします。 以上が、大項目の1番目です。よろしくお願いします。
②土地の所有者、宇賀渓観光協会と書きましたが、正しくは七大字生産森林組合が所有者であるとのことですので、訂正をお願いします。建物の所有者がいなべ市、施設の管理運営をする民間、関わっているノルディスクとの関係の説明をお願いいたします。 以上が、大項目の1番目です。よろしくお願いします。
まず、地権者である釈迦第三生産森林組合の関係者と意見交換をいたしましたところ、取り壊しについては、組合員の中にも種々の意見はあるものの、撤退はいた仕方ない。返還に当たっては、今後の跡地利用に支障を来すことのないような整備、町の責任ある対応を求めるというようなことでありました。十分、思いを反映していただくよう、私からも改めてお願いいたします。
宇賀渓のキャンプ場再整備につきましては、新型コロナウイルス感染症対策対応非接触型自動入出場ゲートの設置及び駐車場施設周辺の安全対策のフェンス設置、小規模水道施設整備のため七大字生産森林組合に対して補助するものと、利用者が密になるのを避けるのと感染防止の観点から、トイレ・シャワー棟の増棟、飲食、休憩できる施設の建設を計画しており、当初予算で2億円を計上しております。 以上です。